こんにちはKanameです。ヾ(・ω・ )
「最近引越しをしましたよね、
ちょっと気をつけた方がいいですよ」
その警告を受けた数ヶ月後に泥棒に
入られた、というのはタレントのAさん。
声をかけた主はスピリチュアルブーム
で有名になった江原啓之さんだそうです。
Aさんは今まで霊感とか占いを全く信じな かったそうですが、
それからは頭から 否定する事はしなくなった、と語っていました。
人は目に見えないものや理解できない
ものはなかなか信用しませんよね。
特に理数系の方はその傾向が強い、
なんて事も聞いた事があります。
また世間的には霊感や占いに猜疑心を
もっている人が少なくないのも事実です。
その類の話をすると単なる偶然だとか、
思い込み、だといって一蹴されることも あるようです。
「ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。
いちばん大切なことは、目に見えないんだよ」
これはフランスの作家、サン・テグジュペリの
小説、星の王子さまの有名な一節です。
見えないからこそ、そこに潜んでいる可能性や
危険性を占い師は見抜くことが出来るのです。
霊感というのは第六感、動物が自然災害を察知すると
集団で移動する予知能力に近いものとよく似ています。
占いを信じる、信じないはもちろん自由ですが、
占いを賢く利用して結婚はもちろんお子さんを
授かったり、適職を得たり、と多くの方が賢く
利用されているのも事実です。
さて、あなたは占いをどう使いますか? ヾ(・ω・ )
